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なぜ、東進を選ぶのか?

おかげさまで 成基60周年

2022年度 合格者の声

岡山大学 工学部 工学科/機械システム系
須崎 匠真 (寝屋川高等学校)
[ 京阪くずは駅校 ]
 自分が東進でおすすめしたいのは「過去問演習」、「単元ジャンル別演習」、「志望校対策演習」のサービスの連携です。 東進では志望大学の過去10年分を演習できる「過去問演習」、 その成績をAIが学習し独自にカリキュラムを組んでくれる「単元ジャンル別演習」、「志望校対策演習」のサービスを受けることができます。 特に「単元ジャンル別演習」では自分の弱点単元を効率よく学習することができ、より質の高い学習ができたと思います。
 
 最後に、東進はただの学習塾ではなく、個々人の「夢・志」を提供してくれる場所だと感じました。 自分はなんとなくで理系に進んでいましたが、志望大学を決める際には東進の先生が何度も相談に乗ってくださり、しっかりとしたビジョンを持って受験をやり遂げられたと思います。 東進が自分をここまで支えてくれたように、自分もこれからいろんなもの、ひとを支えていきたいと思います。
大阪大学 基礎工学部 電子物理科学科
勝山 楓矢 (城陽高等学校)
[ 近鉄小倉駅前校 ]
 私が東進で学んだことは、継続することの大切さです。私は高校2年生12月の入学以来受験生と変わらないペースで足繫く校舎に通いました。3年の夏季休暇までにおよそ335コマを終わらせなければならないハードスケジュールでしたが、曜日ごとに受講する科目を決めたり復習の科目を決めたりと自分の中でルールを作り何とか終わらせることができました。POSの講座受講から時間割設定もできるのでとても重宝しました。
 
 勉強を始めてもすぐには成績は伸びませんが、継続して勉強し続ければ指数関数のように最後には成績がグンッと伸びます。あきらめないで勉強し続けましょう。その勉強が3年生になったあなたを笑顔にするでしょう。
大阪大学 基礎工学部 電子物理科学科
勝山 楓矢 (城陽高等学校)
[ 近鉄小倉駅前校 ]
 私が東進で学んだことは、継続することの大切さです。私は高校2年生12月の入学以来受験生と変わらないペースで足繫く校舎に通いました。3年の夏季休暇までにおよそ335コマを終わらせなければならないハードスケジュールでしたが、曜日ごとに受講する科目を決めたり復習の科目を決めたりと自分の中でルールを作り何とか終わらせることができました。POSの講座受講から時間割設定もできるのでとても重宝しました。
 
 勉強を始めてもすぐには成績は伸びませんが、継続して勉強し続ければ指数関数のように最後には成績がグンッと伸びます。あきらめないで勉強し続けましょう。その勉強が3年生になったあなたを笑顔にするでしょう。
京都大学 農学部 食料・環境経済学科 
勝亦 穂香 (四條畷高等学校)
[ 京阪くずは駅校 ]

 東進に入塾したおかげで、しんどい受験期を勉強以外も充実させ、私の希望する進路へのモチベーションを高く持ち続けながら過ごすことができました。
 具体的には東進の講座を通して、二年生後半から理科の仕上げをしたり、数Ⅲに取り掛かったりと総復習や先取り学習のようなことをしていたおかげで、部活の一番大変な最後の時期(4,5月)や、文化祭(6月)を全力でやりきることができました。また、総復習を終わらせていたため、夏から共通テストの過去問に取り組み10年分終わらせることができました。

 また毎週のチームミーティングを通して、同じ大学を志望する同級生と出会い、勉強の進捗度合いを話したり、おすすめの勉強法を教えてもらうことはとても刺激的で、さらに担任助手の方が京大についての資料を作ってくださったりして、志望校へのモチベーションを高く保ち続けることができたので、とても感謝しています。

大阪大学 工学部 地球総合工学科 
酒井 惇(四條畷高等学校)
[ 京阪くずは駅校 ]

 受験をはっきりと意識し始めたのは、3年生に上がる春休みでした。そのときは、学校でも先生から発破をかけられ、塾でも受講を進めろと言われていました。部活の仲間も春休みは受講を進めて6月末までに受講を終わらせると言っていました。そこで僕も周りの雰囲気に乗って受講を頑張ろうと思い、春休みは部活が毎日あるけど毎日2コマ受講をすることにしました。この時期が、僕が一番勉強を頑張った時期だと思います。この時期にやると決めたことをやり切れたからこそ、そこから先で勉強をすることがしんどかったり、模試の結果が悪かったりしたときにも途中で折れたりせずに最後までやり切れたと思います。

 僕はこれから受験期に入る全ての受験生の皆さんに自分で決めたことをやりきるという経験を知って欲しいです。そして、その経験が受験生の皆さんに良い影響を与えてくれることを願っています。

大阪大学 工学部 地球総合工学科 
酒井 惇(四條畷高等学校)
[ 京阪くずは駅校 ]

 受験をはっきりと意識し始めたのは、3年生に上がる春休みでした。そのときは、学校でも先生から発破をかけられ、塾でも受講を進めろと言われていました。部活の仲間も春休みは受講を進めて6月末までに受講を終わらせると言っていました。そこで僕も周りの雰囲気に乗って受講を頑張ろうと思い、春休みは部活が毎日あるけど毎日2コマ受講をすることにしました。この時期が、僕が一番勉強を頑張った時期だと思います。この時期にやると決めたことをやり切れたからこそ、そこから先で勉強をすることがしんどかったり、模試の結果が悪かったりしたときにも途中で折れたりせずに最後までやり切れたと思います。

 僕はこれから受験期に入る全ての受験生の皆さんに自分で決めたことをやりきるという経験を知って欲しいです。そして、その経験が受験生の皆さんに良い影響を与えてくれることを願っています。

京都大学 法学部
田中 凪(京都産業大学付属高校)
[ 京都駅前校 ]
 僕が東進に入学したのは高校1年生の3月でした。当時の僕は勉強する習慣というものが無く、成績もよくありませんでした。でも、東進に入学してからは、ほぼ毎日3時間程勉強するようになりました。
 そのおかげもあって成績はぐんぐんと上がり、当時の志望校であった大阪大学の判定ではA判定がとれるようになりました。その後も東進の授業を受けていく中で、東進の担任助手や塾長のアドバイス等もあり、僕は志望校を京都大学に変更しました。

 それからも思うように成績が伸びず苦しい思いをすることもたくさんあったけれど、東進の仲間たちと励まし合い切磋琢磨することで自分の気持ちを高めることが出来、第一志望である京都大学に合格することが出来ました。

 僕の勉強法は、学校の休み時間に勉強をしたり授業中に内職をしたりといったことは無く、東進の授業を予習・受講・復習していただけでした。なので京大に合格出来たのは本当に東進のおかげだと思います。東進には感謝してもしきれません。
 僕の将来の夢は弁護士になることです。なので京大では弁護士になるためにしっかり勉強して立派な人間になれるように頑張りたいと思います。
東進の授業

英語科講師 今井宏先生

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